わらふについてAbout

ごあいさつ

アパレル経験0なのに和柄生地専門店「someway」始めました。 きっかけは、4人の子育てをする中でたくさんの行事に参加し、卒・入学や夏祭りなど日本文化に触れる機会が増え、改めて和服の素敵さと不便さを痛感し、もっと和服を気軽に着たいと思ったからです。
簡単に着れる・洗える和服は販売されていましたが、動き回る子どもの世話や妊娠中・授乳中では、着れないなと思いました。気軽に着る→毎日、着るならと考えその時、授乳中だった私は、持っていた浴衣をスカートにリメイクすることにしました。
裁縫は、大の苦手でしたが、それよりも「可愛い柄なのにもったいない」「袖も使えば、子どもとお揃いにできる」と強いもったいない精神からミシンを習うことにしました。

もったいない精神で始めた和柄の洋服作りでしたが。 今は、本来の目的である「子育て和服・未来和服」を目指して生地作りから取り組んでおります。伸縮性のある生地に和柄をプリントした珍しい生地。自社オリジナル生地「わらふ」です。
この生地によって畳み方を気にせず普段から和柄服を楽しむことができ、また動きやすい進化した和服が製作できると考えております。
お客さま目線を心がけ、ご協力・ご指導してくださる皆さまへの感謝を忘れず、理解ある家族への愛を持って日々、精進してまいります。
今後ともsomeway・わらふをよろしくお願いいたします。

「わらふ」とは

伸縮する生地に和柄をプリントした珍しい生地です。 伸縮する生地としない生地の違いは、編んだ生地(ニット)か織った生地かの違いです。
例えば、Tシャツやレギンスは、ニット生地で作られているので、フィットするデザインでも簡単に着ることが出来ます。Yシャツや和服リメイクの洋服は、織った生地なので、ゆったりとしたデザインやボタンなどで調節して着ないと破れてしまいます。
織った生地の和柄は、たくさんあります。シャツやスカートなどに加工されていてとても素敵だなと思います。しかし、織った生地なのでアイロンがけが必要であったり、少しでも体型の変化があるとキレイに着れなくなってしまいます。
たまに、ニット生地で和柄の洋服を見かけますが、部分的にプリントされた和柄デザインか、刺繍の和柄デザインがほとんどです。
自社オリジナル生地の「わらふ」は、生地自体に和柄をプリントしているのでとても珍しい生地といえます。
「わらふ」を使うことによってワンピースも総柄で楽しめます。
また伸縮するため、ボクサーパンツやスウェットなどデザインを気にせずに作れます。

子育て中に和服を着たくて思いついた和柄ニット生地「わらふ」。 起業するまで、ニットは、セーターの事だと思っていました。
「わらふ」を製作する中でたくさんの種類のニット生地が季節に関係なく普段の生活にあることを知り驚きました。そして、なぜそこに和柄がないのか、不思議で、とても残念に思いました。
これからは、夏のTシャツから冬のスウェットまであらゆるニット生地に和柄をプリントして「わらふ」の種類を増やしていきたいと思っております。
老若男女、国を問わず和柄を気軽に楽しめる。
それが「わらふ」です。

こばなし

“笑”という漢字の由来を知っていますか? “笑”という漢字の竹かんむりに見える上の部分は、実は竹ではなく人の手を表したものだそうです。なぜ上に手があるのかというと、巫女さんが神さまにお祈りなどをする際に手を上にあげて踊った様子を表しているからだとか。
他にも手ではなく、巫女さんの髪を表しているという説もあります。
どちらにしても“笑”という漢字が女性を表していたとは、驚きです。

「子どもと一緒に笑顔で和服で動き回れる生地を作りたい!」 そう思っていた私には、ぴったりな漢字だなぁと思いました。
巫女さん以上に和柄でアクティブに笑いましょ。
うふふ。