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子ねずみ年

『簡単に広がる世界の中に簡単に終わる命がある』

 

 

1月3日。夜中2時。

嫌な夢を見て目が覚めた。

 

私の初夢。

私と主人と子ども達。

あと、友達家族で旅行する夢。

家族とはぐれて友達家族といる間にテロに遭う。

家族を探しても居なくって

友達家族と避難用の飛行機に乗り込む。

タラップが公園の滑り台の階段で

座席は、滑るとこに縦一列。

みんなの肩を掴んで体育座り。

もちろん、ベルトは無い。。。

絶望する。。

 

今思えば、笑えるけど

夢の中では、治安の悪い所の飛行機は、

ボロいんだな、避難用だし、と妙に納得。

 

朗報一報。

私の家族は、別の飛行機に乗っていると情報が入る。

安心したのも束の間。

離陸した飛行機のGがヤバイ。

座席が滑り台だし、ベルトないしで

よく分からない体勢にパニック。

たまにジェットコースター感覚で落ちそうになるのを

滑り台の横側に両手両足で踏ん張り耐える。

天井を見上げれば、

な、なんと!!

飛行機の屋根が。。。。

ドラえもん弁当のフタじゃないか!!

飛行機サイズのビッグバージョンだけど、

強度は、全然そのままじゃないか!!

 

飛ばされちゃう。。飛ばされちゃう。。

 

Gに耐えきれず、誰かが滑り落ちて

フワ〜ッと天井に当たれば

天井は、プラスチックだから

パキっ。カサっ。て。。。

あのフタは、すぐ取れちゃうんだ。

 

あぁ。。。。

マイナスチックな状況で

高所恐怖症の主人を想う。

大丈夫だろうか。

上空での恐怖の中、こんなGに耐えられるだろうか。

長男次男は、どうにか滑り台に絡みついたとして

チビな長女と三男は。。。

主人の大きな足がベルト代わりに

押さえ込んでくれる事を願うしかない。

 

奇跡的に避難場所に着いて、飛行機を降りる。

みんなが慌てて走る中、

一人の男が止まって集合場所へ誘導している。

 

あれは!! 懐かしの男。。。

高校三年間。。。

ずっと変わらなかった。。。私の。。。

担任、ノグチ。。。

スラックスを履いて、Yシャツの袖をまくり、

早口だけど、丁寧な言葉遣いで叫んでいる。

 

あの頃と変わらず、私が行く方向を教えてくれる。

私もあの頃のままで、言う事を聞かない。

家族が居ないことを理由に集合場所へ行こうとしない。

 

ノグチは、諭す。

私は、聞かない。

ノグチは、諭す。

私は、聞かない。

 

すると、そこに私の長男が現れ合流。

「先生。ウチの長男です。」

「分かったから、早く集合してくれ。」

 

そこで夢が覚めた。

 

夢から覚めて最初に想ったこと。

 

夢の中でもGって感じられるんだ。。

暑い。寒い。濡れてる。は、

現実で起きてたりするけど。。。

Gを感じた私の現実は、

何が起きていたのだろうか。。。

 

ぼーっと考える目線の先には、なぜか卵。

 

産まれそうじゃないか。。。

 

 

鳥が出てくる。。焦る。。

目が離せない。。動かない。。

あれ?? 卵は、動かない。。。

なんだ、生卵か。。。

え。。生卵じゃん。

2玉、毛布の下敷きじゃん。

そうか。末っ子三男の仕業だな。

三男は、寝ぐずりで食べたい物を

私の枕元に持ってくる事がある。

気づいて笑ってしまう。

夜中でも、寝起きでも、毛布でも、2玉でも、

イライラしない。。なぜか幸せな気分。。

 

初夢が教えてくれた事。

『家族のGを感じるのだ!!』

 

イノシシの勢い余って転びかけた去年。

今年は、子ねずみたちを中心に

めちゃくちゃマイペースで行きたいと思います。

 

本年も宜しくお願い致します。